車を貸す日から返ってくる日まで、ひとつの流れで。
代車も試乗車もレンタカーも、予約・配車表・運転者の免許確認・契約の署名・出発と返却の記録・精算・貸渡簿までを同じ画面で。スタッフは PORT 共通IDでログインし、お客様は MyPORT で自分の貸渡を見られます。貸渡契約書の署名は SignPORT AI です。
- ✓ 配車表で空きと重なりが一目で分かる
- ✓ 免許証の確認は MyPORT の本人確認で、受付は取り込むだけ
- ✓ 貸渡契約は SignPORT AI でスマホ署名
- ✓ 貸渡簿は自動で記録、期間で出力
トヨタ ヤリス
品川 わ 12-34予約から精算まで、3ステップ。
紙の貸渡証に手で書き、Excel の配車表を直し、貸渡簿を清書する。その流れを、代車・試乗車・レンタカーで共通の画面に置き換えます。
- STEP 1
予約して、配車表に入れる
クラスか車両を選び、出発と返却の日時・営業所を入れるだけ。配車表で空きが見え、同じ車の時間が重なると登録できません。代車は整備の入庫案件から作り、返却予定は納車日に連動します。
- STEP 2
免許を確認して、出発
お客様は MyPORT で運転免許証を撮って本人確認。受付はその結果を運転者として取り込むだけです。貸渡契約書は SignPORT AI でお客様のスマホに送って署名。出発前の距離・燃料・傷を記録し、貸渡証を発行します。
- STEP 3
返却して、精算
返却時の距離・燃料・傷を記録すると、延長・オプション・燃料・傷の負担を含む精算書ができます。貸渡簿には出発と返却の記載が自動で残り、期間で出力できます。
それぞれの立場にとってのよいところ
紙の貸渡証と転記がいらない
MyPORT の本人確認から運転者を取り込み、出発前の記録を入れれば、貸渡証と貸渡簿の記載ができます。返却のときは出発時の記録と並べて見られるので、傷の有無をその場で確かめられます。
いま何台出ていて、いつ戻るかが一目で
配車表に貸出中・予約・整備中・返却遅れが並びます。車検や保険の期限が近い車は台帳で目立ち、切れた車は出発にできません。料金表を変えても過去の貸渡の金額は変わりません。
スマホに貸渡証と契約書がある
MyPORT でログインすると、自分の予約・返却予定・貸渡証・署名した契約書・精算書が見られます。アプリのインストールも、お店ごとの会員登録もいりません。
主な機能
配車表から、出発・返却、精算、貸渡簿まで。代車・試乗車・レンタカーで同じ流れです。
配車表
車両 × 日付で、予約・貸出中・整備中・返却遅れを一目で。同じ車の時間の重なりは登録のときに止めます。営業所ごとに切り替えられます。
車両台帳と期限
登録番号・車台番号・クラス・用途(代車 / 試乗車 / レンタカー)と、車検・自賠責・任意保険・点検の満了日。期限が近い車は目立ち、切れた車は貸せません。
代車は入庫案件と連動
整備の入庫案件や納車予定に紐づけて代車を貸し出します。納車日が動けば返却予定も動きます。無償・有償のどちらも扱えます。
運転者と免許の記録
運転者ごとに氏名・住所・免許証番号・有効期限・条件を記録します。免許の記録がないと出発にできません。画像の保存期間と閲覧権限を決めて扱います。
貸渡契約の電子署名
貸渡契約書・約款の同意は SignPORT AI でお客様のスマホに送って署名。署名済み PDF と署名の記録が貸渡に残ります。署名が終わるまで出発にしない設定もできます。
出発前・返却時の記録
距離・燃料・外装の傷・装備品・写真を、出発時と返却時で並べて記録します。駐車場で車を見ながらスマホで入力でき、途中保存して再開できます。
精算と料金表の版
基本料金・延長・オプション・免責補償・燃料・乗り捨て・傷の負担を明細で持ち、精算書を作ります。料金表は版で管理し、貸渡にはその時点の版が残ります。
貸渡簿と操作の記録
貸渡のたびに貸渡簿の記載が自動で残ります。確定後の訂正は訂正として追加し、元の記載は消えません。誰がいつ出発・返却・精算・出力をしたかも記録します。
AI が受け持つ範囲と、その効果。
AI が受け持つのは、下書きと候補を出すところまで。採用と確定は、受付と店長が行います。
お客様が MyPORT で運転免許証を撮って本人確認(eKYC)すると、LentPORT はその結果(氏名・住所・免許証番号・有効期限)を取り込みます。免許証の写真は LentPORT を通りません。
返却時に撮った写真と出発時の記録を見比べて、新しい傷がありそうな部位を候補として出します。見落としに気づくきっかけになります。
AI が出した候補と、受付が採用したか消したかを記録します。候補のままでは貸渡の記録にも精算にも含まれません。
はじめ方
- 1
ご相談
いまの貸渡証・契約書・約款・配車表・貸渡簿と、代車やレンタカーの運用をお聞きします。レンタカー事業の許可の有無も確認します。
- 2
車両と料金の登録
貸出用の車両と期限、クラス別の料金表・オプション・補償を LentPORT AI に登録します。契約書と約款のひな形も用意します。
- 3
スタッフのアカウント
受付・店長・車両担当が PORT シリーズ共通IDでログインできるようにします。
- 4
ご利用開始
配車表に予約を入れるところから始められます。代車だけから始めて、レンタカーへ広げることもできます。
よくある質問
代車の管理だけでも使えますか?
はい。代車・試乗車の貸出だけで始められます。料金・精算・貸渡簿はレンタカー事業で使う機能で、使わない会社には表示しません。あとからレンタカーに広げても、車両台帳と出発・返却の記録はそのまま使えます。
レンタカー事業の許可がなくても使えますか?
無償の代車・試乗車の貸出には使えます。有償で貸す場合に許可が要るかどうかは、導入のご相談のときに確認します。LentPORT AI は許可の要否を判断するものではありません。
いまの貸渡証や契約書のまま使えますか?
はい。いまお使いの貸渡証・契約書・約款・精算書を見せていただき、項目を合わせます。貸渡簿の記載事項も、いまの様式に合わせて設定します。
お客様は何をすればいいですか?
MyPORT で運転免許証の本人確認をし、届いたリンクから契約書に署名するだけです。本人確認は一度すれば、PORT シリーズの他のサービスでも使えます。MyPORT にログインすると、貸渡証・契約書・精算書を自分のスマホで見られます。MyPORT を使わない方には、貸渡証を印刷して渡せます。
MyPORT の本人確認をしていないお客様は?
受付が免許証の原本を見て手で入力できます。同乗の運転者も同じです。
ほかの会社に貸渡の情報が見られることはありますか?
ありません。車両・予約・貸渡・貸渡簿は会社ごとに分けて扱い、ほかの会社のスタッフからは見えません。お客様が見られるのは、自分の貸渡だけです。
費用は?
営業所数や貸出用の台数によって変わります。お気軽にご相談ください。
車の貸出を、配車表から始めませんか。
いまの貸渡証と配車の流れに合わせて、始め方をご提案します。